Last Updated on 2024-06-19
- タカラ・ハーモニストファンド助成(代表(PI)),巨木を利用する森林性コウモリの活動に森林タイプが及ぼす影響,2024.7.-2025.6.
- 財団法人阪本奨学会研究助成金(代表(PI)),巨木を利用する森林性コウモリの生態に関する研究:絶滅危惧種クロホオヒゲコウモリに着目して,2023.7.-2024.9.
- 科学研究費補助金(外国人特別研究員奨励費・代表(PI)),シティバット:日本と韓国での市民科学コウモリモニタリングプロジェクト(CitiBats: Citizen science-based bat monitoring project in Japan and Korea),2022.11-2024.10
- 科学研究費補助金(基盤研究(B)・代表(PI)),マングローブ根圏の広がりを把握する―植物が土壌窒素動態に及ぼす影響の高解像度調査(Comprehending the range of the mangrove rhizosphere – An investigation of plants effects on soil nitrogen dynamics at high spatial resolution),2020.04-2023.03
- 科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽)・代表(PI)),マングローブ植物による嫌気性土壌への酸素供給と硝酸態窒素利用の可能性(Does oxygen supplied to anaerobic soil by mangrove aerial roots facilitate soil nitrate production and plant nitrate use?),2017.6-2020.3
- 科学研究費補助金(挑戦的萌芽・分担),森林の窒素飽和現象長期予測のためのハイブリッドモデルの構築(代表:大手信人),2015.4-2018.3.
- 財団法人阪本奨学会研究助成金(代表(PI)),森林・海浜砂丘・農地を利用するイノシシの食性と行動に関する研究:農業被害をもたらす個体の自然植生に対する依存度の検討,2014.4.-2015.12.
- 科学研究費補助金(若手研究(A)・代表(PI)),北方林の植物の窒素獲得戦略:冬季における窒素同化とそのエネルギー源に関する研究(Nitrogen acquisition strategy of boreal forest plants: Winter nitrogen assimilation and its energy source),2013.4.-2017.3.
- 科学研究費補助金(外国人特別研究員奨励費・代表(PI)),絶滅危惧種クビワオオコウモリに人為的撹乱が及ぼす影響とその保全に関する研究,2012.7-2014.7
- 財団法人阪本奨学会研究助成金(代表(PI)),簡易空中撮影による植生調査手法に関する研究,2012. 4.-2013. 3.
- 科学研究費補助金(挑戦的萌芽・分担),窒素負荷がもたらす森林木本種の窒素利用の変化に伴うコストの定量(Estimation of nitrate use cost by woody plant)(代表:徳地直子),2011.4.-2014.3.
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・代表(PI)),低空航空写真を用いた砂地植生の評価手法の確立,2011.4-2012.3
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・分担),酸素・炭素安定同位体比を用いた乾燥地植物の耐塩性診断(代表:松尾奈緒子),2010.4-2011.3.
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・分担),安定同位体比を用いた海浜植物の耐塩性と水・養分利用特性の評価(代表:松尾奈緒子),2009. 4.-2010. 3.
- 科学研究費補助金(若手研究(B)・代表(PI)),北方林の撹乱からの回復過程において植物の養分利用特性は優占種の決定要因となるか( How did the species characteristics about plant nutrient use influence the ecological succession after disturbance in boreal forests?),2009. 4.-2011. 3.
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・分担),安定同位体比を用いた海浜植物の耐塩性と水・養分利用特性の評価(代表:松尾奈緒子),2008. 4.-2009. 3.
- 京都大学教育研究振興財団第1号事業海外派遣助成(短期),アラスカにおける森林火災後の植生回復に関する研究 〜窒素動態の変化に対する植物の反応〜,2007. 6.-2007. 8.
- 科学研究費補助金(基盤研究(B)・分担),森林生態系の加齢に伴う窒素飽和現象の解明とPnET-CNモデルを用いた影響予測(N saturation mechanism along the forest aging and influence simulation by PnET-CN)(代表:徳地直子),2007. 4.-2011. 3.
- 科学研究費補助金(萌芽研究・分担),森林植生の養分利用様式を解明するための窒素安定同位体比測定手法の開発(代表:大手信人),2007. 4.-2010. 3.
- 科学研究費補助金(若手研究(B)(PI)),ササとシダは窒素の流亡を防止するか?〜森林生態系の窒素循環における役割の解明〜(Can dwarf bamboos and ferns prevent N loss from ecosystems? – Their role in N cycling in forest ecosystems),2007. 4.-2009. 3.
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・代表(PI)),鳥取砂丘の草原化に関わる砂丘植物の生理生態学的特性:窒素および水利用について,2007. 4.-2008. 3.
- 科学研究費補助金(基盤研究(B)・分担),森林流域の水質浄化に関わる生態系機能の解明と評価手法の確立に関する研究(Development of evaluation protocols on ecological functions of forested catchments for water quality conservation)(代表:大手信人),2006. 4.-2010. 3.
- 鳥取大学乾燥地研究センター共同利用研究(自由研究・代表(PI)),物質循環の側面から見た鳥取砂丘草原化の機構解明:砂丘の植物はどのようにして窒素を得ているのか?,2006. 4.-2007. 3.
- 吉田科学技術財団国際研究集会派遣,スギ人工林内の土壌窒素養分動態が下層植生に及ぼす影響,2005. 6.
- 科学研究費補助金(若手研究(B)(PI)),森林植物の硝酸態窒素に対する依存性と窒素養分条件変化に対する反応性に関する研究,2005. 4.-2007. 3.
- 科学研究費補助金(萌芽研究・分担),野外体験学習を支援する自律的エージェント機能に関する研究(代表:酒井徹朗),2005. 4.-2008. 3.
- 科学研究費補助金(基盤研究(B)・分担),マルチエージェントシステムによる循環型社会モデルの構築(Studies on zero-waste society model using multi agent systems)(代表:酒井徹朗),2005. 4.-2009. 3.
- 日産学術研究助成(特定領域(PI)),シダ類の窒素利用に関する生理特性 -生態系の持つ緩衝機能においてシダが果たす役割-,2004. 4.-2005. 3.